勾玉アートスペース

Magatama Art Space

龍との絆を深め、昇龍の如く飛翔する「龍絆の剣」

2022年ぐらいから「龍の剣」を造れと、ハイヤーセルフから言われておりました。

またある方からは「龍を極めよ」とのメッセージを、いただいてもおりました。

それを辰年である2024年に、やっとカタチにすることができたのが「龍絆の剣(りゅうばんのつるぎ)」です。

銀龍は、強力な浄化と中和の力を発揮して、見えないオーラの盾のようにあなたを守護します。

そして金龍は、あなた自身がこれまで以上に自分を信頼し、昇龍の如く堂々と才能を発揮できるよう、あなたの中心の柱になって支えます。

原型は、「光の剣」「未来を拓く剣」と同じではありますが、龍と一体となるイメージなので、また違った感じを受けることでしょう。

■銀龍面:刃の部分に銀龍と浄化力の強いロシア産のシュンガイトを、柄には龍の瞳をイメージングしたラブラトライトを配置。純銀箔もたっぷり入れています。透明なので見えませんが、出雲大社のパワーを転写した水晶のさざれを入れています。

■金龍面:刃の部分に金龍と限界突破の石であるヒマラヤ産K2アズライトを、柄には龍の鱗をイメージしたカナダ産アンモライトを配置。金沢の金職人による伝統金箔・縁付を贅沢に入れました。透明なので見えませんが、伊勢神宮のパワーを転写した水晶のさざれを入れています。

両面に共通して、シェルフレーク、ギベオン隕石の粉、ホログラムを入れました。

仕上げには、共振共鳴テクノロジー「ヒーリングウェーブ」で、昇龍の如く飛翔するために必要な周波数を35種転写。

どちらの面を前にしても良いリバーシブルタイプです。

この剣は、ご使用前にアクティベーションが必要です。アクティベーションをすることで、剣がアンテナの役目となり、龍とあなたの絆を深く、確かなものします。

つまりお届け段階では、この剣の中に龍やそのパワーが入っているわけではなく、あなたに縁のある龍を呼び込むツールなのです。

あなたのもとに来た龍との絆を深め、人生という名の冒険を、もっとダイナミックなものにしましょう。

龍はあなたを守護し、あなたの成長を促します。あなたの成長とともに、龍も成長していきます。何かを始めるのに良いと言われる辰年です。あなたの心強いパートナーとして、龍をお迎えください。

作品は、ご依頼いただいてから、ひとつ、ひとつ手造りしております。

パワーストーン、特にアンモライトについては、形状や色が同じには絶対になりません。写真では楕円形ですが、三角や四角になったり、色は赤、緑、黄など個体差がかなりありますので、ご了承ください。

なお、龍絆の剣は辰年限定とする予定のため、お申込み受付は2024年6月末までとさせていただきます。

製作のご依頼は、お申込みフォームから承ります。

お申込みフォーム

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テーマの著者 Anders Norén